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『GVSタイプ』をご使用いただくと、外径の違うVP管と鋼管を簡単に接続することが出来ます。
★給湯配管にはご使用になれません。
※20AはGVタイプで、VP+VP、VP+鋼管のどちらにも接続可能です。(但し、SU管にはご使用になれません)
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